不妊治療をするには、ストレスを排除して心と体を安心させる事が大切であり、クリニック選びが重要になります。大阪には多くの不妊治療専門クリニックがあるので、通いやすくストレスを感じずに治療出来るクリニック選びをするといいでしょう。
不妊治療の1つに「顕微授精」があります。これは卵子を子宮から取り出し、顕微鏡で見ながら精子を細いガラス管を用いて卵子に直接注入するという方法です。精子を子宮に注入する人工授精や、体外で卵子に精子を振りかける体外受精よりも高い確率で受精できるのが特徴です。そのため、人工授精や体外受精を行っても妊娠できなかった人が用いています。顕微授精は、生理の数日後に開始します。まず、排卵誘発剤やホルモン剤を用いて排卵を促し、麻酔をして膣から卵子を取り出します。次に、射精してもらった精子から遠心分離機によって質の高い精子を選び、マイクロマニピュレータという機械を用いて精子を1つ捕まえます。捕まえた精子を細い針で卵子に注入して受精卵とし、培養してから子宮に戻します。
顕微授精は前述したように受精する確率の高い方法で、受精率は70%以上とされています。ただし、妊娠するためには受精卵が子宮内膜にきちんと着床する必要があります。顕微授精による妊娠の確率は年齢によって大きく異なり、20歳から40歳までは20%から40%、40歳以上では数%となっています。顕微授精では保険が適用されないため全て自己負担となります。費用は病院によって異なり、1回あたり30万円から50万円程度です。卵子に精子を注入するという作業があるため体外受精よりも高い費用になっています。場合によっては国や自治体から助成金をもらえることがあるため、確認してみると良いでしょう。リスクは自然妊娠とほぼ変わらないため、他の方法で妊娠しない方におすすめの治療法です。
大阪で不妊に悩んでいる人は、医療機関へ受診しましょう。医療機関では、タイミング法や人工授精などの不妊治療を受けることができます。産婦人科を併設した医療機関もあるので、妊娠後の安心して通院することができます。情報サイトをチェックして優良な医療機関を見つけましょう。